アイソメの基本

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こんにちは、まんぼうです。

ここ最近はパースについての記事を書いてきましたが、今日はアイソメについて書いていきたいと思います。

とは言っても、アイソメはパースに比べてかなり難易度が低いです。

ましてインテリアコーディネーターの二次試験ではガイドラインが引いてあるため、ほとんど対策しなくても書けます。

とはいえ、何も知らずに書くのは不可能なので、アイソメのことを知らない人向けに、今回はその基本について書きたいと思います。



はじめに

アイソメとは等測図とも言います。

特徴としては、パースと同じく立体的な図面です。

また、パースと違う点としてはどの場所も縮尺が同じという点が挙げられます。

ただ縮尺が同じため、奥行きなどは表現できません。

どちらを選ぶかはその時々によって異なります。

例えば部屋全体の概要などを把握したいという場合は、アイソメを使うべきでしょう。

しかし部屋の一部分を詳しく見たいという場合などはパースを使うべきだと思います。

どちらを使うべきかというのは、ケースによって、ふさわしいものを選びましょう。

作図

まず、アイソメとは

こんな感じのものです。

一言で言えばそうなのですが、そもそもアイソメというものの原理を考えると

上の図を正面から見たものを、このような四角形とすると、

これを45°回転させると、

こうなり、

これを

こうなるまで、奥側に倒すと、アイソメになります。

図を見ればわかると思いますが、

高さ方向の線、二方向の斜め方向の線はそれぞれすべて平行になっています。

これがアイソメを書くのが簡単な理由です。

描くときは三角定規が必須です。

ちなみにこれが私のお勧めの三角定規です↓

小さすぎず、大きすぎず、丁度よい大きさでとても使いやすいです。

アイソメはとにかく平行に線を引けばそれっぽい感じにはなります(笑)

特に、インテリアコーディネーターの二次試験ではガイドラインがあるのでかなり描きやすいです。

気を付けることはパースと同じで、前にあるものから描くことくらいですかね。

まとめ

いかがでしょうか、

アイソメは簡単に身に着けることができる一方、試験でも割と出るのでちゃんと身につけたほうが良いです。

それではまた、次回はアイソメの過去問を解きたいと思います。