LEDの種類や特徴について

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こんにちは、まんぼうです。

以前白熱灯や蛍光灯についての記事を書きましたが、今回はその続きで最近話題のLEDについて書きたいと思います。

以前書いたそれらの記事を読んでいない方はそちらもどうぞ

→ 白熱灯の種類や特徴について

→ 蛍光灯の種類や特徴について

それでは早速LEDについてみていきましょう。



はじめに

LEDは発光ダイオードとも言います。

LEDが最初に発明されたのは1960年代でした。

しかし、当時は赤色のLEDのみしかなく、またその後も様々な色のLEDが開発されたものの青色のLEDがなかなか発明されませんでした。

光の三原色と呼ばれる青、赤、緑、の三色の光がないとフルカラーはおろか、白色の光は生み出せません。

そのため中々表立ってはいなかったのですが、かなり古くからLED自体はあったようですね。

その後青色LEDが発見され日本人がノーベル賞を受賞したことは覚えている方も多いと思います。

そうしてLEDは実用化に大きく前進し、今では政府が義務化を推し進めるほどになりました。

LEDの発光原理は、エネルギーを持つ電子が半導体に流れることで、発光ダイオードが発行するという、ある意味とてもシンプルな原理になっています。

実際、私自身趣味で電子工作の様な事をしますが、LEDは簡単に扱えて電子工作を始めて一番最初に扱ったものでもあります。

LEDの特徴

LEDの特徴は恐らく言うまでもないことだと思いますが、消費電力が少ない

蛍光灯ですら長寿命と言われていたのにLEDは最大10倍の超長寿命

発熱がほぼ皆無で熱環境的に見ても負荷が少ない

こういった長所があります。

ただ、一応デメリットもあり、

一般的に演色性が低い

イニシャルコストが高い

といった短所があります。

LEDの種類

LEDもまた、様々な種類があり、その分別の仕方も様々です。

構成に着目するのか形状に着目するのかで違った分け方が可能になります。

今回はその構成に着目していきたいと思います。

LEDチップ

十円玉の左にある小さな黄色の物体が見えますか?

これがLEDチップです。

名前の通りチップのように小さなLEDですね。

高輝度で高指向性という特徴があります。

これから出てくるLEDすべての元となるものです。

LEDパッケージ

一言で言うと、LEDチップに樹脂で封入し電極をつけたものです。

LEDチップを大きく、使いやすいようにしてくれているイメージですね。

ちなみに下の画像のようなLEDを砲弾型LEDといいますが、これは中にLEDチップが入っています。

余談ですがこの砲弾型LEDは私は大学の課題でも使っていたりします。

また、表面実装型というものは一般的な照明に用いられています。

LEDモジュール

先に出てきたLEDパッケージを一つ、あるいは複数個基板に取り付け、それを一つにしたもののことです。

例えばLEDを使った看板などはこれに当たりますね。

つまり以上のものをまとめると

このような感じになります。

つまり、実際に一般生活で扱われるのはパッケージ、あるいはモジュールとなったLEDということです。

まとめ

いかがでしょうか、

ちなみに、この記事を書いていて思ったのは、電子工作についての記事を書きたい!でした(笑)

また今度書くことを検討しようと思います。

それではまた